光湖苑 社会福祉法人 南浜名湖会 特別養護老人ホーム

湖西市の介護施設老人ホーム

Archive for the ‘職員日記’ Category

身体拘束廃止委員会による研修

2016-08-30

8月18日、参加者47名によるビデオ研修が行われました。

身体拘束には、四肢や体幹を縛る・ベッド柵で囲む・向精神薬の過剰投など
利用者様の行動を制限するものです。
果たしてそれは利用者様のためでしょうか?職員のためでしょうか?

そんなことをビデオを通して学びました。

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苑内研修(認知症サポーター養成講座)

2016-07-19

7月14日(木)光湖苑地域包括支援センター主催の認知症サポーター養成講座を受けました。
光湖苑職員とひまわり授産所の職員、苑長、理事長、常務を合わせて52名の参加です。

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テキストを元に説明を受けました。    A・B・C 線がぶつからないように結びます。

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グループワークで、各班の発表です。    真剣さが伝わりますね。

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最後にオレンジリングを受け取り、終了です。

光湖苑の廊下は1周105mです。

2016-06-02

「光湖苑を歩こう」

施設の建物は、20年前に流行の回廊式タイプです。(光湖苑は開苑して24年目)天候を気にせず、いつでも歩くことができるのが特徴です。また、中庭には季節ごとのお花や家庭菜園もあるため、歩きながら季節を感じることも好評のようです。毎日、デイサービスの利用者様がおしゃべりしながら思い思いに歩かれていますよ。是非、一度歩きに来てみませんか?

 

 

H28.5.2 健康茶の紹介

2016-05-03

マンジェリコン

光湖苑の中庭で育てているマンジェリコン。血糖値を抑えたり、高血圧予防、血液をサラサラにする効果があると言われており、いまスタッフの間でハーブティーにして飲んでいます。

味は・・・??《人それぞれ》 ◆効果の方は近々行われる職員健康診断のときかな?

人工知能、ロボットに代わる時代

2016-03-31

 最近、雑誌などを読んでいますと、「人からAIへ」という記事を見かけるようになりました。これまで人が時間をかけて処理していたことがコンピューターによって一瞬のうちにできてしまう時代を迎えています。
 職業別でこれからも人が行っていくであろう仕事とコンピューターに代わって行くであろう仕事の表も作られています。代わって行く仕事としては事務系のものが多く入っています。また、医師や法曹といった仕事もコンピューターに投げかけることで、蓄積されているデータから疾患や治療法などを導き出せるようになり、あるいはこれまでの判決例などから導き出すようになるのではと書かれています。そのため、病院や法律事務所などにいた○○事務やパラリーガルといった仕事が減るのではと書かれています。

 ところで、介護業界においてはどのような変化が起きてくるのでしょうか。現在は、介護者の負担軽減のために補助的な機械が登場していますが、全自動介護ロボットというものが一般化はしていません。また、介護支援専門員も今のところ、人の頭に頼る部分が多くを占めています。
 しかし、いずれは優れたロボットが登場して半自動介護ができるようになるでしょうし、介護支援専門員も膨大に蓄積されたデータから最適なプランを導き出せる時代が来ることでしょう。そういった時代になれば、介護技術やケアマネジメントという力よりも、機械を操作する(管理する)力が必要とされるようになるのでしょう。

 ただ、対人であり、感情が発生している仕事であるため、ロボットに置き換わっていくにはまだまだ時間が必要であるように感じます。

利用者間トラブルの対応について研修を行いました。

2015-12-07

 12月3日木曜日に苑内研修を行いました。今回のテーマは「利用者間トラブルの対策と対応」でした。人が集まれば、トラブルを避けることはできませんが、トラブルを最小限にとどめられるかは対策することができます。

 今回の研修では、はじめに寸劇にて利用者間トラブル事例を職員が見て、その後に各グループごとに「その場での対応方法」「今後に生かしていける対策」について話し合い、最後に発表することで共有しました。  

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光湖苑で行っている職場内研修を紹介します。(今回は救急法を学びました)

2015-11-26

 光湖苑では計画を立てて、各種研修を行っています。
 昨日は救急法の研修を行いました。来月は利用者間トラブルの対応、今年度はその他、腰痛予防研修、ノロウイルスなど感染予防、包括支援センターの業務を学ぶ、身体拘束を学ぶ、認知症を学ぶなどがありました。
 昨日の救急法の研修では湖西市消防本部から3名の職員様が講師できてくださり、4体の人形を使って心肺蘇生の方法とAEDの使い方について学びました。
 心肺蘇生の方法では、発見→声掛けをして反応がないことを確認する→周りの助けを呼ぶ→来てくれた人に救急車の手配及びAEDを持ってくることを頼む→呼吸をしていないことを確認する→胸骨圧迫30回:人工呼吸2回の組み合わせを救急車が来るまで繰り返すという流れを実践を交えて学びました。参加者が一通り蘇生の方法を体験した後でAEDの使い方について説明を受けました。

 説明通りにやろうとしても、手順を飛ばしてしまったり、焦ってしまったり、胸骨圧迫の位置がずれて肋骨を押してしまったり、力が弱くて胸が下がらなかったり、やっているうちに手が動いて関係ない所を押してしまったりなど実際にやってみることで発見することは多くありました。また、そういった失敗を防ぐためにはどのようにすると良いかなども説明もありました。

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 ところで、研修には大きく分けると「講義形式」「話し合いなどをする演習形式」「模擬体験をする形式」「実践の場面を使った形式」があります。研修内容が効果的に定着する形は「実際の場面で体と頭を動かして行う形」と言われています。しかし、いわゆる実践形式の研修は「理論と実践」という言葉があるように両輪の関係にあります。座学でいくら水泳の学習をしたところで泳げるようにはなりません。また、何の知識もなく実践的に水に放り込まれても泳げるわけではありません。頭の定着と体の定着と納得解を得ることで次のステップを歩むことができると言われています。

光湖苑で焼き芋大会を開催しました。

2015-11-12

 中庭で石焼き芋を行いました。
 焼くお芋は利用者様がぬれた新聞紙をサツマイモに巻きその上からアルミホイルで包む作業をしてくださり、職員がせっせと焼きました。

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 待ちきれず生のサツマイモをかじった利用者様もいました。ほくほくに焼けたお芋を皆様素敵な表情を浮かべながら召し上がりました。

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 ところで、
どら焼きといえば、ドラえもん
チョコビといえば、のはらしんのすけ
サツマイモといえば、ゴンスケ

 というように、食べ物を見るとついつい思い出してしまうキャラクターというものがあります。
そのほか私はグリンピースを見るとT君を思い出し、あん巻きを見るとYさんを思い出します。
いい記憶も悪い記憶も、日々のありふれた出来事や風景などに触れたとき、ふと思い出されることがあります。

 11月10日に光湖苑では焼き芋大会を行いました。この記事を書いていると私が小学生だったころ、畑で育てていたサツマイモを折らないように掘り出していたあの頃を思い出しました。掘った芋は干して、アルムホイルを巻いて焼いて、焦がしながらおいしく食べた記憶があります。うまく焼けたらうれしくて、焦がしてしまったできごとも、みんなでワイワイしながら焼き芋をしていれば、それほど嫌なことではなかったように思います。そんな時代もありましたが、久しく焼き芋と縁のない生活を送っていましたが、光湖苑では焼き芋大会があり、当時は直火でしたが今では石焼きにて焼き芋に触れる機会を持っています。

岡崎小学校の3年生のみなさんが来苑されました

2015-10-07

 岡崎小学校の3年生のみなさんが光湖苑に来苑され、元気いっぱいな子どもたちの声がホールに響き渡っていました。
 子どもたちは始めに岡崎小学校に関するクイズを利用者のみなさんに向けて出し、岡崎小学校が今の場所にできたのは明治25年で、今の校舎は昭和46年にできたそうです(聞き間違いでなければ)。その他、校長先生は第○○代目であるかという問題や大王松に関する問題などが出題されました。
 それに引き続き、練習に練習を重ねてきた「けん玉、コマ回し、ダンス」をそれぞれ発表してくれました。ダンスは子どもたちみんなで息を合わせて披露してくれました。
 ダンスの後は「ふれあいタイム」ということで、子どもたち一人ひとりが、利用者のみなさんと「あやとりや折り紙、お話、肩もみ、けん玉、コマ回しなど」をして交流しました。
 普段は、隣にある岡崎保育園さんの園児のみなさんと交流して子どもたちのかわいさに刺激をいただいていますが、今日は少し大きなお兄さんやお姉さんが来てくれて、利用者のみなさんは笑顔あふれるひとときを過ごされていました。

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湖西市のデイサービス(通所介護)の選び方

2015-10-02

 介護保険サービスには(1)家に訪問してくれるもの(2)建物に通うもの(3)入所して暮らすもの(4)車いすやベッドなどを借りるもの4つが大きく分けるとあります。
 デイサービス(通所介護)は(2)建物に通って過ごす介護サービスです。介護保険サービスの中でも事業所が多いサービス種別といってもいいと思います。湖西市内にも何か所もデイサービスの事業所はあります。これから高齢者が増えていくわけですから、市場が大きいのであれば参入しようとする民間会社もあるのだと思います。
 一般的に、デイサービス事業所が多いということは利用者にとって選択肢がある状態であり、望ましい環境といえますが、全くの畑違いの業種から参入する会社によっては理念がなくサービスの質において評価されないところもあります。また、利用者による評価はよくても、介護保険制度の理念から見ると疑問を持たれるところもあります。
 では、どのようにデイサービスを選べばよいかといえば、1.質の良いケアマネジャー(介護支援専門員)と出会うこと、2.デイサービスの見学またはお試し利用をすること、3.知り合いなどの評判を聞くことが大切であると思います。
 まず、1.についてはどのように介護保険サービスなどを利用するか一緒に考えてくれる居宅介護支援事業所(ケアマネジャーが働いている所)は多くの場合、同一法人にデイサービスなどを運営しています。そのため、利用者にとって良いデイサービス事業所ではなく、自らの法人のデイサービスを利用するように計画を提案するケアマネジャーがいます。また、ケアマネジャーは介護保険サービスを利用できるように調整するだけが仕事ではないので、「来月の予定です。確認の印鑑ください」と予定表だけ持って来てすぐに帰ってしまうケアマネジャーにも気をつけなくてはなりません。
 2.については、インフルエンザなど感染症に注意したい時期を除けば、しっかりした事業所であれば見学は快く受け付けてくれると思います。また、1回のお試しでは多くを知ることはできませんが、じかに雰囲気を感じることができますので、お試しをしている事業所であって、迷われている事情があるのであれば必要なことだと思います。
 3.については、知り合いであれば、やたらな所は紹介できないという気持ちが働くと思います。また、実際に利用している立場からの話であるため、参考になると思います。
 
 ※文中のデイサービス事業所及びケアマネジャー、居宅介護支援事業所などについて、具体的な湖西市の事業所等を指して書いているわけではないことを申し添えます。

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